2008/09/07 更新
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著作権
ウェブ上では、簡単に著作権侵害ができて(されて)しまいます。
が、著作権のある画像や文書は絶対に掲載してはいけません。
HTMLとCSSでも書きましたが、
HTMLソースごとコピペできるので、サイトを丸ごとコピーすることもできてしまいます。
著作権侵害は犯罪です。著作権に絡んで色々問題になっていますので注意しましょう。
また、有名人の写真などは肖像権で保護される場合もあります。
しかし、逆に著作権を強く主張しないものもあります。
複製などを許可するライセンスで、オープンソースと言います。
ウェブ上ではこの動きが広がっています。
沢山のライセンスがありますが、その一部を紹介します。
オープンソースとはソフトウェアのプログラムソースを公開しているということです。
利用はもちろん、改変や再配布も無料でできます。
ただし、著作権を放棄するものではなく、独自の著作権が設定されており、制約があります。
GNU(GNU's Not UNIX、グニュー)は、UNIX互換ソフトを全てフリーウェアで実装するプロジェクトです。
コピーライト(copyright)に対して、コピーレフト(copyleft)という、
著作権を保持したまま、全ての者が著作物の利用、再配布、改変できなければならないという考え方を世に広めました。
「GNU GPL(GNU General Public License、GPL)」は、ソフトウェアに適用されるライセンスで、
実行、改変、頒布を許可するものです。LinuxOSなどで有名。
「GNU FDL(GNU Free Documentation License、GFDL)」は、文書に適用されるライセンスで、
複製、改変、頒布を許可するものです。ウィキペディアなどで有名。
どのライセンスも、派生した作品には同様のライセンスの適用が強制されます。
シンボルはヌーです。
Creative Commons(クリエイティブ・コモンズ)は、情報共有のためのプロジェクトです。
文書、動画、音楽、写真などに適用されます。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでは、
表示(Attribution)、非営利(Noncommercial)、改変禁止(No Derivative Works)、継承(Share Alike)の
4項目についてそれぞれ採否を選択します。
Public Domain
Public Domain(パブリックドメイン)は、著作権を主張しない作品のことです。
上記ライセンスは著作権を保持しているのに対し、完全に著作権を放棄するものです。
著作者の死後、著作権が消滅したものもこれに含まれます。
文化庁が施策したものです。あまり普及していません。
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
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