2008/08/26 更新
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CGIとPHP
CGI(Common Gateway Interface)とは、
サーバ上でプログラムを動作させるための仕組みです。
CGIというプログラミング言語ではなく、その仕組みの総称です。
後述するPHPもCGIのひとつです。
CGIには、C言語やPython、Rubyなど様々なプログラミング言語を利用することができます。
中でも一番利用されているのはPerl(Practical Extraction and Report Language)というプログラミング言語です。
そしてそのPerlと並んで人気なのがPHP(PHP: Hypertext Preprocessor)です。
PHPは動的なウェブサイト生成のために開発されたスクリプト言語です。
一般的には、CGI=Perlと認識されており、サーバでもCGI可というのはPerlによるCGIが可ということです。
そしてPHPはまた全く別物として考えられています。
これらのCGIにより、閲覧者が送った情報をサーバが処理してHTMLを表示する、
動的なウェブサイトの構築ができます。
掲示板やアクセスカウンタ、ブログなどもCGIによるウェブアプリケーションです。
また、PerlやPHP以外にも、C#、VB.NETなど様々な言語も利用されています。
CGI、PHPの利用には対応するサーバが必要です。
プログラミングについて詳しくはFAQやリンク集のサイトを参考にしてください。
Perl自体はGPLで配布されており、サーバ上などで動作します。
文字列が得意なプログラミング言語で、ウェブサイトに向いています。
掲示板やアクセスカウンタなどの多くはPerlで作られています。
有名なブログソフト「Movable Type」もPerlです。
拡張子は「.cgi」とするのが一般的です。
現在主流のバージョンはPerl 5系です。
モジュールの使用(インストール)には対応するサーバが必要です。
Perlは、モジュールによって機能拡張ができます。
データベースインターフェイス、Webアプリケーションフレームワークなどがあり、
CPAN(Comprehensive Perl Archive Network)という組織が管理しています。
モジュールの使用(インストール)には対応するサーバが必要です。
文書の先頭にはパスの設定を記述します。
#!/usr/local/bin/perl
sub hello{
return "Hello, world\n";
}
print hello();
PHP Licenseで配布されている、Perlに影響を受けて開発されたスクリプト言語です。
サーバとの連携に優れた速い動作とデータベースとの連携、HTMLへの埋め込みができるなどの特徴があります。
比較的簡単な言語にもかかわらず大規模サイトでも力を発揮できるので注目されています。
掲示板やCMSなどもPHPで作られているものが多いです。
拡張子は「.php」とするのが一般的です。
現在主流のバージョンはPHP 4系、PHP 5系です。
PHPは、ライブラリによって機能拡張ができます。
PEAR(ペア、PHP Extension and Application Repository)が提供するもの、
C言語で記述されたPECL(ピックル、PHP Extension Community Library)があります。
ライブラリの使用(インストール)には対応するサーバが必要です。
PHPは、<?php ?>で囲みます。それ以外の部分はHTMLとして出力されます。
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
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